第5世代のPV発電予測

基準となる発電量の変更と説明変数の見直し、そして大気密度を毎回GPVから計算するようにしたところ予測精度が更に上がりました。これで第5世代の太陽光発電予測の完成です。第5世代のカルマンフィルタは気象庁の日射量予測の外れ方を予測するシステムを構成しています。この予測システムで発電量を予測して、需給管理システムCyenerで発電販売計画を作成・提出すれば、発電契約者さまの日々の業務は完全に自動化されます。卒FITの高圧PVを取り扱う発電契約者さま。お待ちしております。

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